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子供たちにタバコの真実を―37万人の禁煙教育から

子供たちにタバコの真実を―37万人の禁煙教育から

平間 敬文

子供たちにタバコの真実を―37万人の禁煙教育から

定価: ¥ 1,995

販売価格: ¥ 1,995

人気ランキング: 191380位

おすすめ度:

発売日: 2002-08

発売元: かもがわ出版

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



ニコチン依存症という病気
職場で受動喫煙を強いられ、アレルギーが起こるようになりました。

それから、タバコについての知識を得るためいろいろな本やネットで情報を得て、今では大の「タバコ嫌い」です。

芸能人がなくなっても、その人が喫煙者ならお気の毒になんて思いません。

歩行喫煙を見ると殺意すら感じるようになっていました。

しかし、この本を読んで、知識を得ることのないままタバコ産業にだまされ「ニコチン依存症」となり、ニコチンを常に求めてしまう体になってしまった人たちが哀れに感じました。

タバコによって血管がつまり、足を切断、指を切断、それでもタバコがやめれずに最後は手の親指だけになって死んでいった人の画像を見たときには、恐怖を感じました。

この本にはROMがついていて最初はそれにしたがってタバコの話が進んでいきます。それが実にすばらしいと思いました。タバコの恐怖がとても伝わってきます。

「タバコ嫌い」の私ですが、私の友達にも喫煙者はまだたくさんいます。

その人たちにタバコをやめさせるのはとても難しいことではありますが、非喫煙者がこの本で知識をつけ、説得力のある言い回しを身につけるのはとても有効だと思います。

絶句です。
「もうパチンコに行くのはやめよう」



付属CDのスライド写真を見た正直な感想である。



ピンクの健康的な肺が、どす黒い「別物」に・・・。



何かの偶然で本書に出会えた幸運に感謝します。



無知ほど恐ろしいものはない・・・。







無煙世代を育てる。
 著者らは、20年もの間、中学校や高校を回って、ボランティアで禁煙講和活動を行っている。

 何故中学生に禁煙教育をしているのか?

 ひとつは、大人に禁煙させるのは、特に『好きで』吸っている人には、非常に困難だからである。

 ならば、まだタバコを知らない世代である子ども達に、タバコの真実を伝えることで、煙に触れずに大人になってくれることを願い、全力を注ぐことにしたそうだ。

 それが『無煙世代を育てる会』である。

 最初は高校生を対象にしていたが、しかし、それでは遅いと気付いたそうだ。

 先進国一タバコの値段の安い日本では、街中に自動販売機が溢れ、子どもでも簡単にタバコを手に入れることができる。

 少しはましになったとはいえ、まだまだタバコの害よりも、『かっこよさ』の方が宣伝されているきらいがある。

 中学生から、タバコを吸っているという現実があります。

 タバコ(ニコチン)は、一旦吸い始めると中毒となり、簡単にはやめることができません。そして少しずつ体を蝕んでいきます。

 子ども達は、タバコの毒による影響を受け易いのと同時に、タバコの害を教えてやればそれも素直に受け入れます。

 この本には、講演に使っているスライドがCD-ROMに入って付いています。

 今月から、また少し、タバコは値上げされました。でも、まだ子ども達が手軽に買える価格であり、自動販売機で簡単に買える状況です。

 先日、タバコとタバコ産業を擁護していたヘビースモーカーだった哀煙家の元首相は、血液のガンともいえる病で早死しました。

 子どもがタバコを吸う前に、タバコの真実を教えてやりたいと思います。


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